サービス業での最適なおしぼりの出し方

飲食店をはじめとした接客業に携わるかたで、
おしぼりの渡し方についてお悩みのかたは多いのではないでしょうか。「どんなふうにおしぼりを渡したらいいか」
「おしぼりを渡す順番は?」
「どのタイミングで出すべき?」

お店の第一印象とも言えるおしぼり。
まずは、お客様が心地よいと感じる
おしぼりの渡し方」について、いくつかご紹介いたします。

POINT! おしぼりは手渡し

ビニールに入ったおしぼりをそのままテーブルに置くお店もありますが、
できるだけ手渡ししていただくほうがいいでしょう。

広げて渡す方法

丸まっているおしぼりの端を親指と手のひらの間に挟み、もう片方の手で添えます。
お客様が手を差し出されたら、添えていた手を外し、もう一方の手で端を挟みながら
お客様の手の平におしぼりを落とすようにお渡しします。

二つ折りで渡す方法

丸まっているおしぼりを広げて半分に折ります。
両端を手の平に載せ、お客様に差し出します。

ビニールの先端を破って差し出す方法

ビニールの先端を破り、切れていない側のビニールを少しだけ引きます。
そうすることで、ビニールが破れた口からおしぼりが少しでて取りやすくなります。
破れた口のほうをお客様に差し出して、お客様におしぼりを引き出していただきます。
おしぼりが直接スタッフの手に触れないことで、清潔であることがアピールできますね!

子供に渡すときは温度に注意

おしぼりが熱すぎてやけどしないよう、
特にお子様に渡す際は、温度に最新の注意を払いたいものです。

おしぼりの出し方を変えるだけで接客力アップ!

当たり前のようにでてくるおしぼり、だからこそ丁寧な出し方を心掛けたいものです。
とくにご来店すぐにお出しするおしぼりは、心理学でいう初頭効果。
「来店時のおしぼり=最初に感じた印象」はお客様の満足度を高めるために
最も重要と考えられますね!

今日からすぐにできる最適なおしぼりの提供方法。
是非、接客の参考にしてください。